企画・編集制作

歌の翼、言葉の杖 
武満徹対談集
武満 徹 他著
TBSブリタニカ
4-484-93214-8
定価1800円
A5判/上製/244頁
1993年05.28

担 当

企画・編集制作

内 容

武満徹対談集

概 要

ここに収められた対談は、主として、「サントリーホール国際作曲家委嘱シリーズ」に際して来日した作曲家たちとの間に行われたものである。(中略)いまここにに通読して、ホスト(私)の力不足が悔やまれるが、それでも、今日の作曲家が当面している問題はけっして個別のものではなく、また単に専門家だけのものでもなく、私たち(人間)すべてのものであることが、通奏する響きとして、その底に、聴こえているように思う。(序より、武満徹)

全体の構成

・ペシミズムを超えて(ジョン・ケージ)
・音楽に国境はないか(ヤニス・クセナキス)
・死刑を前にして僕は目覚めた(尹伊桑)
・未来のために耳を開く(ルイジ・ノーノ)
・創造的な道を歩む限り 人は決して孤独ではない(ルイス・デ・パブロ)
・今だから話せるソヴィエト(ロディオン・シチェドリン)
・音楽は人を傷つけない(ルーカス・フォス)
・オーケストラに未来はあるか(サイモン・ラトル)
・畏怖する精神(ロジャー・レイノルズ)
・音楽の世界市民として(ジェルジ・リゲティ)
・石の中から彫刻を「発掘」するように(ルチアーノ・ベリオ)

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