企画・編集制作

新祖国論
なぜいま、反グローバリズムなのか
辻井喬著
集英社
ISBN978-4-08-781379-1
定価1800+税円
四六判/上製/256頁
2007年08.29
4刷

担 当

企画・編集制作

内 容

「実業家 堤清二」のしがらみを切り捨てて辻井喬が本音で語る

概 要

誰がグローバリズムとマーケティング病に汚染された国を築いたか!?
祖国再建のてがかりを探る!

全体の構成

【日本の「冬物語」】
・「世論」という怪物が言論を支配している
・自分の国を愛するがゆえに 他

【マーケティング病の社会で】
・頻発する社会の不祥事はマーケティング病の結果である
・「損な立場」を貫くことで輝く人間の価値 他

【土地の名・土地の記憶】
・生まれ育った土地に愛着を持てなければ人間の個性とモラルは衰える
・グローバリズム――土地と地名が持つ歴史の記憶が失われるとき 他

【想像する力】
・自分以外への生命あるものへの共感を育てる
・先人たちが日本の近代化に払った情熱を思う 他

【老人と子どもと共同体】
・なぜ「老人問題」を問題にしなければならないのか
・違う価値観を持つ人の意見に耳を傾けようとしない人々 他

【国を思う気持ち】
・国を愛する心、自分の郷里を自慢したい気持ちは自然なはたらき
・現実の変化に対応できないでいる良心的な民主主義運動 他

【9.11以後の世界】
・私たちは根本的な世界認識の変革を迫る事態に直面している
・アメリカの指導者は9.11の思想的歴史的構造を理解できなかった 他

【格差と想像力】
・想像力が希薄化し格差が拡がることの恐ろしさ
・自由市場経済の根本的欠陥である格差を是正するのが政府の役割である 他

【民主主義と自由】
・人気投票と政策への評価が分離していても不思議に思わないなら
・教育基本法改正案も新憲法草案も民主主義への面従腹背的文章で綴られている 他

【憲法 教育基本法 平和について】
・現代の文学作品が愛国や祖国という言葉を使えないのはなぜか
・法によって強制される愛国心とはどんな愛国心なのだろうか 他

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