企画・編集制作

知識ゼロからの
哲学入門
竹田青嗣+現象学研究会著
幻冬舎
ISBN978-4-344-90124-7
定価1300+税円
A5判/並製/200頁
2008年06.25

担 当

企画・編集制作

内 容

哲学者の人となり、思想のエッセンス、思想を役立てる方法を、平易に解説

概 要

プラトン、アリストテレスからマルクス、フロイト、フーコーまで……
驚くほどわかりやすい、人生を豊かにする。よく考える方法とは?
人間には悩み、考える権利がある。

全体の構成

・プラトン:発想を変えて、本質を問う[「真・善・美」のスライド]
・アリストテレス:「理想の政治」というものはありうるか
・アウグスティヌス:「自由」の意味を知るためには[いかにして人は聖人になるか?]
・アクィナス:「宗教のテーブル」について
・デカルト:「哲学のテーブル」について
・ホッブズ:戦争はなぜ起こるか[普遍闘争原理]
・スピノザ:何かを信じるということ[「原理」と「思想」について]
・ロック:「教養」のエッセンス[3枚の世界像について]
・ヒューム:直観検証的思考法[直観補強と直観検証]
・ルソー:「自由」の原理
・カント:「絶望」が「希望」をつくる
・ヘーゲル:「ほんとう」の哲学
・キルケゴール:近代的な倫理の本質[めまいと深淵について]
・マルクス:資本主義の「原理」
・ニーチェ:自分の生への配慮[近代精神の宿命のバトル]
・フロイト:「規定」された「自己ルール」
・ソシュール:社会は「複雑なゲーム」[発想はシンプル、射程は遠大]
・ベルクソン:「自由」は「時間」の問題?[アキレスと亀のパラドクス]
・フッサール:理解できない場合は、通りすぎる?[開かれた人間関係]
・ハイデガー:「死」から出た「ほんとう」
・ウィトゲンシュタイン:言語の“なぞなぞ”
・バタイユ:恥ずかしさを知る性欲[聖なる蕩尽]
・サルトル:極限状況の倫理学
・メルロ=ポンティ:「身体」が「世界」を刷新する[「構造」と「力」との関係]
・アレント:サクセスゲームと文化のゲーム[自由のテーブル]
・レヴィナス:他者の「苦しみ」に触れること
・レヴィ=ストロース:構造分析は“普遍的な”観点で[変化を通して不変なもの]
・ラカン:現代の不安の意識にフィットするもの[根源的分裂]
・フーコー:「原理」は簡明にかぎる
・デリダ:決着がつかないものは捨てる?[哲学の「天の邪鬼」]

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