企画・編集制作

じっぴコンパクト新書
出雲大社の巨大な注連縄はなぜ逆向きなのか?
久能木紀子著/実業之日本社
ISBN978-4-408-33302-1
定価762+税円
新書判/並製/216頁
2013年09.19
初刷

担 当

企画・編集制作

内 容

大国主神と古代史の謎を読み解く

概 要

60年ぶりの遷宮となる「平成の大遷宮」で注目を集めている出雲大社は多くの謎に包まれています。本書では、あまり知られていない出雲大社の謎の数々を紹介し、解き明かしていきます。常に人々の興味を惹きながらも、同時に謎めいた神社であり続ける出雲大社とは、いったいどのような神社なのか。御祭神・大国主大神の謎に満ちている正体とは…?

全体の構成

第一章 出雲大社をめぐる謎
 ●本殿の高さは本当に48メートルあったのか
 ●出雲大社が天高くそびえているのはなぜか
 ●出雲大社だけが、なぜ「大社」と呼ばれたのか
 ●本殿と離れた大きな拝殿、そして巨大注連縄に秘められた謎

第二章 大国主大神をめぐる謎
 ●オオクニヌシは七つの名を持つ偉大な神
 ●出雲大社の不思議から知るオオクニヌシの謎
 ●出雲大社の御神体は蛇
 ●オオクニヌシは祟り神だった?

第三章 出雲大社成立の謎を探る
 ●出雲大社はなぜ建てられたのか
 ●出雲は黄泉の国だった?
 ●伊勢神宮との関係〜日の昇る伊勢と日の沈む出雲

第四章 平成の大遷宮と出雲大社の祭り
 ●「平成の大遷宮」とは
 ●出雲最大の祭り「神迎神事」「神在祭」「神等去出祭」
 ●出雲大社の大切な祭り「大祭礼」「涼殿祭」「神幸祭」
 ●出雲信仰は御師の活躍で広まった

第五章  出雲という聖地
 ●出雲に残る神話や伝説の地とは
 ●出雲大社境内から見つかった祭祀遺跡
 ●358本の銅剣が見つかった荒神谷遺跡
 ●ヤマト王権が欲しがった出雲の神宝とは

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