企画・編集制作

よくわかる ピアニスト呼吸法
呼吸を変えれば脱力できる! 表現力がアップする!
小倉貴久子・加瀬玲子・伊達華子・原田敦子著/ヤマハミュージックメディア
ISBN978-4-636-89075-4
定価1800+税円
2013年4.10

担 当

企画・編集制作

内 容

ピアニストなら知っておきたい!“体内呼吸”をマスターして演奏を上達させよう!

概 要

歌や管楽器とは違い、ピアノと呼吸は一見関係のないようにみえますが、ピアノを演奏する上で、呼吸は密接に結びついています。うまく呼吸ができないと、体がかたくなって脱力できなかったり、本番の緊張でアガってしまったりと、さまざまな問題が出てきてしまいます。本書ではピアノを演奏するときに必要な呼吸を、楽曲を用いながら具体的な練習方法を交えてわかりやすく解説しています。呼吸を変えれば、より生き生きとした音楽を奏でることができるでしょう。呼吸に対する意識を高め、さまざまな音楽的ニュアンスを実現する手がかりとなる一冊です。

全体の構成

Part1 からだ編:ピアノ演奏のための呼吸法
    ◆支える力があるから脱力ができる!
    ◆身体の中心線と丹田を意識しよう
    ◆脱力のための呼吸エクササイズ
    ◆ピアノのための呼吸ストレッチ
    ◆指・手・腕を柔軟に  ほか

Part2 初級編:心で歌う呼吸の練習
    ◆呼吸を伝えるということ
    ◆下がる音型で学ぶ呼吸
    ◆音階のなかにも対話の音楽がある
    ◆跳躍と音程から学ぶ呼吸
    ◆「骨の音」を見つける  ほか

Part3 基礎編:音を聴く呼吸法
    ◆脱力と弛緩について
    ◆よい呼吸は力みをなくす
    ◆ピアノのメカニズムを考える
    ◆ピアノを呼吸させる
    ◆「音楽の呼吸」とは?  ほか

Part4 演奏表現編:呼吸と音楽スタイル
    ◆ピアノで呼吸するということ
    ◆バロック音楽こそ生き生きと
    ◆ウィットとファンタジーに遊ぶ
    ◆アーティキュレーションって何?
    ◆引き延ばされるフレージング
    ◆物語を紡ぐ呼吸  ほか

【Column】
肩こりには肘&肩のばし/呼吸でアガリを克服!/解釈によって呼吸は変わる/呼吸は言葉と結びつく/管楽器のマウスピースはピアノの鍵盤だ!/作曲家も演奏家も呼吸している/超絶技巧はアスリートの呼吸/バロック時代の鍵盤楽器/古典派時代のピアノ/フランス時代のピアノ/ロマン派時代のピアノ

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