企画・編集制作

図解雑学
クラシックの名曲解剖
CD2枚組
野本由紀夫編・著
ナツメ社
ISBN978-4-8163-4663-7
定価1680円
四六判変型/並製/208頁
2009年04.27
初版

担 当

企画・編集制作

内 容

『楽曲分析』をやさしく!もっとわかりやすく!

概 要

せつなかったり、郷愁を感じたり、感情が高まったり……
普段何気なく聴いている名曲が、これほどまでに心を揺さぶるのはなぜでしょうか? クラシックの名曲には、ただ漫然と聴くだけではわからない秘密が隠されています。感動のウラには理屈があるのです。
作曲家が楽譜に込めたシカケを目で見ることができれば、大好きなあの曲をもっと深く、詳しく味わえるようになります。

全体の構成

Part1 対比が生むドラマを読み解く―バロック音楽の名曲
 ・ヴィヴァルディ:《四季》より《春》第1楽章
 ・バッハ:ブランデンブルク協奏曲第2番より第1楽章
 ・メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲
 ・ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番
 ・ヘンデル:オラトリオ《メサイア》より〈ハレルヤ〉
 ・フォーレ:レクイエム

Part2 形式美のヒミツを探る―古典派の名曲
 ・ハイドン:交響曲第101番《時計》より第2楽章
 ・モーツァルト:《アイネ・クライネ・ナハトムジーク》より第1楽章
 ・モーツァルト:交響曲第40番 ト短調
 ・ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第23番《熱情》
 ・ベートーヴェン:交響曲第5番《運命》より第1楽章
 ・ベートーヴェン:交響曲第6番《田園》
 ・シューベルト:交響曲第7番《未完成》
 ・ドヴォルザーク:交響曲第9番《新世界より》第2楽章

Part3 詩情あふれる音楽の源へ―ロマン派の名曲1
 ・シューベルト:歌曲《魔王》
 ・ショパン:《24の前奏曲》より〈雨だれ〉
 ・シューマン:《詩人の恋》第1曲〈素晴らしく美しい5月に〉
 ・ワーグナー:《ニーベルングの指環》第1夜〈ヴァルキューレの騎行〉
 ・ヴェルディ:歌劇《椿姫》より〈ああ、そは彼の人か〉〈花から花へ〉
 ・ビゼー:歌劇《カルメン》より序曲
 ・プッチーニ:歌劇《トゥーランドット》より〈誰も寝てはならぬ〉

Part4 作曲家の想いに触れる―ロマン派の名曲2
 ・ベルリオーズ:《幻想交響曲》より第4楽章〈断頭台への行進〉
 ・リスト:《パガニーニによる大練習曲集》より《ラ・カンパネッラ》
 ・スメタナ:連作交響詩《わが祖国》より《モルダウ》
 ・ブラームス:交響曲第1番より第1楽章
 ・チャイコフスキー:交響曲第6番《悲愴》より第4楽章
 ・ムソルグスキー(ラヴェル編):組曲《展覧会の絵》より〈キエフの大門〉
 ・ラヴェル:亡き王女のためのパヴァーヌ
 ・ラヴェル:ボレロ
 ・シベリウス:交響詩《フィンランディア》
 ・ホルスト:組曲《惑星》より〈木星〉

Part5 20世紀音楽の開拓者に迫る―世紀転換記の名曲
 ・ドビュッシー:牧神の午後への前奏曲
 ・ドビュッシー:《ベルガマスク組曲》より〈月光〉
 ・マーラー:交響曲第5番より第4楽章〈アダージェット〉
 ・R.シュトラウス:交響詩《ツァラトゥストラはこう語った》より冒頭部
 ・ストラヴィンスキー:《春の祭典》より〈いけにえの踊り〉

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