企画・編集制作

バイオリニストは肩が凝る
鶴我裕子のN響日記
鶴我裕子 著
アルク出版
4-901213-52-0
定価1890円
四六判/上製/262頁
2005年06.03
4刷

内 容

バイオリン界の「中村紘子」か、オーケストラ界の「向田邦子」か!?

概 要

演奏家の日常はこんなにもおかしくて、こんなにも愛しい! 今日からは、「この本を100万人に読んでもらう会」の会長になろう。
「鶴我サンに本を書かせる会」元会長・檀ふみ

カイシャ(N響)の裏話がいっぱい。上品とはこういう文章のことです。
「WEB本の雑誌 バーチャル書店」より・石田衣良

著者の鶴我裕子さんはNHK交響楽団の第1ヴァイオリン奏者を長年つとめるかたわら、音楽雑誌や音楽会のパンフレットなどにエッセイを寄稿されてきました。  本書はN響の楽団員、また一生活人としての日常を綴ったものですが、その軽妙な文章には楽員としての長い演奏経験からくる音楽への深い理解がおのずと滲み出ています。 「なるほど、オーケストラの舞台裏はこんなふうだったのか」「サヴァリッシュやゲルギエフはこんなふうに音楽をつくっていくのか」などなど、音楽の現場の「そこが知りたい」ことが手にとるように語られているので、音楽ファンには恰好の読み物となっていますが、そればかりでなく、生活人としての日常をユーモラスに語る語り口には人物や社会へのたくまざる批評眼がのぞいており、一般の読者にも十分に楽しんでいただけるエッセイ集となっています。

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全体の構成

1:私の音楽修行時代
2:オーケストラの舞台裏
3:カイシャで出会ったマエストロたち
4:N響休憩室
5:マイ・フェイヴァリット
6:裕子の音楽語事典


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