企画・編集制作

もう一人の自分と出会う
音楽療法の本
内田博美 著
アルク出版
ISBN978-4-901213-56-1
定価1500+税円
四六判変型/並製/198頁
2011年04.02

内 容

心の扉を開く音楽の力―。実際に行われた音楽療法の豊富な事例とともに音楽の新たな力に迫ります。

概 要

音楽療法を実際に体験した著者が、ドイツで広く実践されている“音楽”による心理セラピーを紹介。子どもになったつもりで遊ぶように楽器を叩いてみる。指が自然と動くように弾いてみる―。無秩序に響く音たちが急に“音楽”となる瞬間、そこに心のもつれを解くヒント、今まで知らなかった自分に気づくカギが隠れています。
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全体の構成

プロローグ
音楽療法って何をするの?
自分に近づく瞬間
もう一人の自分と出会う
自分の中にある“変わる力”
音楽療法のできること

第1章:音楽で心とからだの真実に気づく
心の痛みがからだの痛みになるとき
 事例1[原因不明の慢性頭痛に悩むAさんの場合]
音楽で心の真実に気づく
 事例2[睡眠障害とからだの痛みを訴えるK氏の場合]
今までの生き方を問う
 事例3[自分を周囲から遮断しているパーキンソン病のH氏の場合]
 事例4[脳梗塞で入院しているE氏の場合]
自分と向き合うために必要なこと
 事例5[完璧主義で拒食症のWさんの場合]

第2章:音楽で“自分らしさ”を取りもどす
心の病と音楽のかたち
 事例6[私は精神病なの? デイケアに通う女子大生Eさんの場合]
高齢者の悩みや不安を解き放つ
 事例7[話せないけど歌うアルツハイマーのTさんの場合]
 事例8[失ったものを取りもどす認知症Fさんの場合
トラウマを持つ子どもたちを癒す
 事例9[闘犬による児童殺傷を目撃した子どもの場合]
教育と療法のはざまで
 事例10[多すぎる愛情の弊害に苦しむダウン症Rさんの場合]

第3章:音と心のスペシャリスト 音楽療法士の仕事
心の理論を学ぶ

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